大弘水産グループは、マグロを専門に扱う、
水産物仲卸・加工販売会社のグループです。
我々の社会的役割は、鮪を適正評価して分荷する事。
そして、鮮度と衛生に徹底的にこだわり、
「安心・安全なマグロを提供する事」だと考えています。
そのために、豊洲・さいたま・川越に店舗や営業所、
加工工場を構え、グループとして少しずつ成長してまいりました。
グループの強いネットワークと、40年以上という確かな経験の中で
「鍛え抜かれた精鋭たち」が、それを実現します。
組織図
| 代表取締役 | 狩野 康弘 |
|---|---|
| 創立 | 昭和47年9月 |
| 資本金 | 4,000万円 |
| 事業内容 | 水産物仲卸業 |
| 主要取引 |
|
| 主要仕入先 |
|
| 取引銀行 |
|
| 年商 | グループ合計、平成27年 53億5千万円 |
| 従業員総数 | 65名 |
| 代表取締役 | 狩野 康弘 |
|---|---|
| 創立 | 昭和60年6月 |
| 資本金 | 2,000万円 |
| 事業内容 | 水産物仲卸業 |
| 主要取引 |
|
| 主要仕入先 |
|
| 取引銀行 |
|
| 昭和37年11月10日 東京都出身 | |
|---|---|
| 昭和44年4月 | 埼玉県川口市立芝南小学校入学 |
| 昭和50年3月 | 埼玉県大宮市立宮原小学校卒業 |
| 昭和53年3月 | 埼玉県大官市立宮原中学校卒業 |
| 昭和56年3月 | 東京都私立城北高校卒業 |
| 昭和60年3月 | 専修大学法学部法律学科卒業 |
| 昭和60年4月 | 静岡県焼津市 株式会社カネトモ入社 |
| 昭和62年4月 | 大弘水産株式会社入社 |
| 平成5年 | 大弘水産株式会社専務取締役就任 |
| 平成13年 | 大弘水産株式会社代表取締役社長就任 |
| 平成18年 | 大弘ホールディングス株式会社代表取締役就任 |
| 平成27年 | 株式会社 米彦代表取締役社長就任 |
埼玉県さいたま市北区吉野町
2-12-16
TEL：048-667-6865
FAX：048-666-1334
埼玉県さいたま市北区吉野町
2-226-1
TEL：048-666-1244
FAX：048-652-1867
埼玉県川越市大袋650
TEL：049-240-5858
FAX：049-240-5855
〔米彦所在地〕
東京都江東区豊洲6-5-1
〔米彦1号店〕
店番：2015～2018
TEL：03-6633-5345
FAX：03-6633-5346
〔米彦2号店〕
店番：5107～5110 6109～6110
TEL：03-6633-5347
FAX：03-6633-5348
〔米彦3号店〕
店番：2059～2060
TEL：03-6633-5548
FAX：03-6633-5549
〔豊洲加工センター〕
市場内所在地：加工パッケージ棟4F
TEL：03-6636-6076
FAX：03-6636-6077
〔豊洲事務所〕
市場内所在地：管理施設棟4F
TEL：03-6633-5343
FAX：03-6633-5344
〔米彦所在地〕
〒104-0045
東京都中央区築地6-27-1
開館時間 5:00～15:00
指定営業 7:00～14:00
休業日：日曜日・祝日・市場休市日
株式会社 米彦のフロアマップ
| 昭和47年 | 初代代表取締役社長狩野弘、埼玉県水産物卸宛市場内に大弘水産有限会社を創立 |
|---|---|
| 昭和51年 | 資本金1500万円に増資、超低温庫(500t)建設 |
| 昭和62年 | 株式会社に組織変更 |
| 昭和63年 | 小山営業所開段、資本金4000万に増資、第二超低混庫(500t)建設 |
| 平成4年 | 本社ビル完成 |
| 平成5年 | 越原善太代表取締役社長に就任、狩野弘代表取締役会長に就任 栃木県南市場営業所開設 |
| 平成6年 | 川越総合卸売市場営業所開設 |
| 平成13年 | 狩野康弘代表取締役社長就任 川越営業所店舗内に低温加工室を設置 |
| 平成14年 | 株式会社 米彦(昭和60年創業)を買収、狩野弘代表取締役(米彦)就任 |
| 平成16年 | 川越加エセンター建設 |
| 平成17年 | 埼玉県水産物卸売市場内店舗に低温加工室を設置 |
| 平成18年 | 大弘ホールディングス株式会社設立 |
| 平成20年 | 築地市場内に米彦2号店開店 |
| 平成23年 | 築地市場内に米彦3号店開店 |
| 平成25年 | 築地市場内に米彦4号店開店 |
| 平成27年 | 狩野康弘代表取締役社長(米彦)就任 |
| 平成28年 | 築地魚河岸内にて築地米彦営業開始 |
| 平成30年 | 豊洲市場に移転 |
